『本当は怖い高血糖<2>〜まさかの合併症〜』の内容は下記の通りです。(引用:朝日放送|最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
東京の下町で小さな不動産屋を夫婦で営むS・Yさん。甘い物が大好物の彼女は、そのせいか少し太り気味で、久しぶりに受けた健康診断で「高血糖」という診断を受けてしまいました。それでもこれといった異変がなかったため、ついつい甘い物のつまみ食いを繰り返していたS・Yさん。そんな生活を続けて9年後、彼女は客を同じ場所に2度も案内したり、自分がした行動を忘れてしまったりするようになります。
【症状】(1)同じことを繰り返す(2)行動を忘れる(3)急に激しく怒る
【病名】糖尿病からアルツハイマー病
【なぜ、高血糖からアルツハイマー病に?】
脳が萎縮し、認知機能が低下してしまう病気が、アルツハイマー病と呼ばれています。物忘れから始まり、最終的には寝たきりになる恐れもある病気です。このアルツハイマー病が糖尿病と深い関連があることが分かりました。糖尿病とその予備軍の人がアルツハイマー病になるリスクは、そうでない人の「4.6倍」も高いという結果が出ています。
健康診断で高血糖と診断された方は、安易に考えないず病院で薬やその他の治療法を行い、必ず生活習慣病を改めましょう。厚生労働省の調べでは糖尿病患者の約740万人のうち、治療を受けている人はわずか340万人だとのことです。
あなたは、高血糖を軽い生活習慣病程度に考えていませんか?
